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小学校の夏休み自由研究に竹で弓矢を作りました

夏休み自由研究で竹の弓矢を作った

今日は、小5と小3の子どもたちの夏休み自由研究に、
竹を使って弓矢を作りました。

チビむすが、夏休みの自由研究にこれを作りたいと、
図書館で見つけた本を借りてきたんです。

出来上がってみると、
なかなか見栄えのする自由研究に仕上がりました。
大きいですしね。

今どき、竹で弓矢を手作りするなんて、
ちょっと珍しいでしょ?
line 

夫が子どもたちを手伝ってくれたので、
2人の分を2時間ぐらいで作れました。

チビむすとまる男は、
いつになく真剣に取り組んでいましたよ。

のこぎりを使って竹を切ったり、カンナや やすりをかけたり、
つるで弓を張ったりといった作業が、
珍しくて楽しかったみたいです。

参考までに、どうやって作ったかをご紹介します。




●竹で作る弓矢の 作り方


※注意

竹のとげが手に刺さらないように軍手をつけて、
気を付けて作業しましょう。

のこぎりやナイフを使うときは、必ず大人が見守り、
十分に注意しましょう。



take-yumiya-tukurikata-2.jpg

弓の部分には、縦1/4に割った竹を使います。

採ってきた竹は、ナタで縦半分に割り、
更に縦半分に割って使うようです。

わが家の場合は、
最初から縦に割ってある竹を、
ホームセンターで買ってきました。

なぜ、お店で竹を買ったかというと、
北海道のこちらには、
竹が生えている場所がないからです。

どこで竹が手に入るのか、最初は分からなかったのですが、
ホームセンターに電話して聞いてみたら、
園芸のコーナーに売っていました。



take-yumiya-tukurikata-3.jpg

この縦に割った竹を、
120cmぐらいの長さに切ります。

私たちは、
ホームセンターで買ってきた竹が長さ230cmぐらいだったので、
それを2人で半分こして、115cmの弓を作ることにしました。



take-yumiya-tukurikata-4.jpg

竹をのこぎりでカットします。

本には、竹は硬いので、
竹専用ののこぎりを使うと書いてあったのですが、
買ってきた竹は、家にあった普通ののこぎりでも
問題なく切れました。



take-yumiya-tukurikata-5.jpg

割った竹の両脇にトゲがいっぱい出ていて危なかったので、
滑らかにするために、カンナで削ってみました。



take-yumiya-tukurikata-6.jpg

カンナで削ってから、さらに紙ヤスリをかけました。

さわってもトゲでけがをしないよう、
念入りにつるつるにしましたよ。



take-yumiya-tukurikata-7.jpg

この弓の両端の部分に、
弓を張る糸をくくりつける、へこみを作ります。

ここは、夫がナイフで切り込みを入れ、
子どもたちがそこに棒ヤスリをかけて
切り込みを深くしました。


take-yumiya-tukurikata-8.jpg

こんな切り込みを、弓の竹の両端に入れましたよ。



take-yumiya-tukurikata-9.jpg

次に、このへこみの部分にタコ糸をくくりつけます。

このタコ糸が、
つる(弓の両端に張る糸)です。


take-yumiya-tukurikata-10.jpg

ちなみに私たちは、
このタコ糸を2本どりにしました。

市販のタコ糸2本を、
こよりのようにねじり合わせて、
1本にしたんです。

どうしてそんな面倒くさいことをしたかというと、
最初に1本のタコ糸で張ったら、
試しにちょっと弾いてみただけで、
簡単に切れてしまったから。^^;

スーパーで買ってきた料理用のタコ糸だったから、
弱い糸だったのかもしれません。

苦し紛れの策で、
タコ糸2本をしっかりより合わせて、
使うことにしました。



take-yumiya-tukurikata-11.jpg

竹をほどよくしならせ、
つるをはって、弓の完成です!

思っていたより簡単でした。



take-yumiya-tukurikata-12.jpg

次に、矢を作ります。

矢は、細い竹で作ります。
長さ150cmぐらいです。

矢の「はず(つるを挟むところ)」の部分に、
つるを挟むための切り込みを入れます。



take-yumiya-tukurikata-13.jpg

矢じりの部分は、先を安全にするために
丸めた布を当てます。

その上から、もう1枚の布をかぶせて、


take-yumiya-tukurikata-14.jpg

こんなふうに、てるてる坊主のようにして、
タコ糸でぐるぐる巻きにして固定すると、


竹の矢

こんな矢ができます。

竹の先に、丸めた布が入っているので安心です。

人がいる方には打たないなど決まりを守って、
気を付けて遊べば大丈夫そうです。



take-yumiya-tukurikata-15.jpg

弓矢ができたので、さっそく打ってみます。

子どもたち2人とも、弓矢を使うのは初めてなので、
打ち方をお父さんに教えてもらいました。


弓を持つ左手は、親指を突き出して、
その親指の上に矢をのせるのですね。

そして、矢のはずを弦(つる)にはさみ、
右手で矢を後ろに引いてから、手を放します。


子どもたちにこの動きをやらせてみると、
意外と難しいことが分かりました。

特に、弓のちょうど真ん中の部分を持つことと、
つるの真ん中の部分に矢を挟むことができない様子。

弓の真ん中よりずれた場所(上や下)を
持ってしまうことがあるんです。

矢をつるに挟む場所も、つるの真ん中じゃなくて、
下や上の方に挟んでしまったりしていました。


take-yumiya-tukurikata-16.jpg

そこで、上のように弓とつるの中心部分に、
マジックで印をつけてみました。


take-yumiya-tukurikata-17.jpg

弓の中心のところと、


take-yumiya-tukurikata-18.jpg

つるの真ん中の部分に、
こんな風に目印をつけたんです。


この印をつけてからは、
子どもたちは、弓のここをつかんで持ち、
つるのここに矢をはさむようになりました。



take-yumiya-tukurikata-19.jpg

何度か練習したら、
上手に射ることができるようになりましたよ。

水を入れたペットボトルなどで的を作って、
何個か台の上に並べて、
射って得点を競うなどすると楽しそうです。


この弓矢の作り方の参考にしたのは、
つくってみよう!夏休みの自由工作 3・4年生
という本です。

本と全く同じように作ったわけではありませんが、
大まかな作り方はこちらを参考にしました。



take-yumiya-tukurikata-20.jpg

弓矢を作り上げた子どもたちは、
すごく嬉しそうでした。

一緒に作っている私も楽しかったです。


そういえば最近、
わたし工作してないな、と思いました。

好きなんですよ、工作。笑


子どもたちがもっと小さいころは、
一緒に遊ぶときに、物を作ることも多くて。

紙とハサミで何かを作ったり、
折り紙や粘土遊びをするとき、
子どもたちよりも私のほうが
夢中になってしまうことがよくありました。笑

ちびむすとまる男と一緒に弓矢を作った今日は、
なんだかその頃みたいな気持ちになりましたよ。
その他 | permalink | 21:52







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運営者: 内田美花

内田美花
幼児〜中学生の知育・学習プリントやカレンダーなどを制作して2008年からウェブサイトで無料公開しています。
サイト運営を始めた当初は小1と幼稚園児だった子供たちも今は大きくなり、このブログも最近は子育てというより私自身のたわいない日記が多くなっております。
高校生の娘と中学生の息子・夫・ゼニガメ1匹と暮らす。北海道在住。

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